『最速短期合格に導く資格試験7つの勉強法』
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T 腎臓
腎臓はお腹の中、後腹膜腔にあります。 寝た位置では第12胸椎から第3腰椎の高さに位置し、右腎は左に比べるとやや下がっているのが特徴です。 (立つと位置が若干下がります)
そら豆形の実質臓器で垂さは片側100〜150g程度です。
腎臓の実質は皮質と髄質とからできています。 皮質は血管にとみ、赤褐色をなし、多数の腎小体を含んでいます。 髄質は放射状に配列される10数個の腎錐体からなります。
腎臓の機能の単位はネフロンで、糸球体部分と尿細管部分からなっています。 1個の腎臓には約100万個のネフロンが存在しています。
腎臓は血管にとみ、左右の腎臓をあわせると1分間に800〜1000mlの血液が流れています。
その血管系は肺や肝臓と異なり少し特殊です。 1本の腎動脈のある部分が排泄に、またほかのある部分が腎臓の組織に栄養しているのです。
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糖尿病性腎症(とうにょうびょうせいじんしょう)
: 最小血管の病変が元で、糖尿病性の糸球体硬化症をきたします。 症状としては、蛋白尿、浮腫、高血圧、腎不全がみられます。 ☆痛風腎(つうふうじん)
:痛風による腎の障害。尿が濃縮できなくなります。 ☆膠原病(こうげんびょう)の腎障害
:膠原病では腎障害がよく起こります。 ループス腎炎:全身性エリテマトーデス(SLE)では、免疫複合体が全身の血管にくっついて色々な病像を呈します。 その中で腎に生じたものをループス腎炎といいます。 他に以下のものがあります。結節性多発性動脈炎、強皮症腎、Sjogren症候群、アミロイド腎症。『最速短期合格に導く資格試験7つの勉強法』
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