下垂体の病気

内分泌[-2 下垂体の構造 目次

V 各論・下垂体 1)下垂体の構造 2)下垂体ホルモンの種類

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V 下垂体

1)下垂体の構造

下垂体は視床部の下にあり、頭蓋骨の底にあるトルコ鞍の内腔をみたしています。 垂さ約6gの小指頭大の臓器で前葉、中葉、複葉にわけられ、それぞれにホルモンを分泌し 下垂体柄によって視床下部と連結しています。

2)下垂体ホルモン

下垂体の前葉からは6種類、中葉(中間部)からは1種類、後葉からは2種類のホルモンが分泌されます。

(1)前葉ホルモン

@成長ホルモン(GH)

A甲状腺刺激ホルモン(TSH)

B副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)

C性腺刺激ホルモン

[卵胞刺激ホルモン(FSH)/黄体化ホルモン(Z)]

D乳腺刺激ホルモン(m)

(2)中葉ホルモン:メラニン細胞刺激ホルモン(MSH)

(3)後葉ホルモン

@オキシトシン

Aパゾプレッシン(ADH)

前葉から分泌される6種類中の4種類〔A、B、C〕は、ホルモン分泌臓器を刺激するホルモンです。

汎下垂体前葉機能低下症

:下垂体の腺腫などの原因によって下垂体前葉の機能が低下した病気。 シーハン・Seehan症候群(分娩後下垂体壊死)などが含まれる。

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