筋肉の働きと収縮

筋系2:目次V 筋の働き W 筋の収縮の種類


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V 筋の働き

骨格筋の筋繊維には横紋がみられるので横紋筋といい、運動神経に命令されて動く随意筋です。
意志に従う運動を随意運動といいます。
大脳皮質の運動4野(錐体路)が随意運動の中枢です。

内臓筋はに横紋がみられず、滑らかにみえるので平滑筋といいます。
自律神経の調節をうけ、意志に従わない不随意筋です。
おもに消化管や血管璧に分布しています。

なお、大脳皮質の運動6野(錐体外路)は骨格筋の不随意な運動の中枢であるとされるますが
錐体路のみで随意運動がおこなわれるのではなく、錐体外路系の調節があって
目的にかなう意図的な骨格筋の運動がおこなわれています。

W 筋の収縮の種類

筋を刺激すると収縮をおこします。
大脳の運動中枢から命令(興奮)が発せられ、神経路によって末梢の筋に伝達され、筋が収縮して運動がおこるのです。

(1)れん縮
横叔筋(骨格筋)でみられるすみやかな一過性の収縮で
単一刺激によっておこる筋の単一収縮および弛緩をれん縮といいます。
収縮が最高に達すると、弛緩してもとにもどります。

(2)強縮
筋を刺激して、収縮および弛緩を何回もくり返していると筋は収縮した状態を続けます。
これを強縮とよんでいます。
たとえば、力こぶをいれたときのように
筋がしばらく短くなったままでいるような状態が強縮という状態です。

(3)筋の疲労
筋に刺激を与えそれが長く続くと、次の収縮力が減少し、ついには収縮不能となります。
これを筋の疲労といいます。

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