肝臓・胆嚢・膵臓の病気〜代謝のしくみ

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W 代謝機能

@糖の代謝

腸から吸収された糖質は、門脈を経由して肝臓に運ばれる。 肝臓でブドウ糖はグリコーゲンや脂肪にかえられるが、 一部は肝臓をすどおりして全身を循環するあいだに筋肉に取りこまれグリコーゲンになったり あるいは筋肉、脂肪組織、そのほかの組織のエネルギー源として利用される。

ブドウ糖またはグリコーゲンがエネルギー源として利用される場合 もし酸素の供給がないと、酸化をともなわない分解反応がおこり乳酸が生成される。

これを解糖反応という。

Aアミノ酸の代謝

腸管内で消化されたアミノ酸は、小腸から門脈内へ吸収されて肝臓に達する。 一部では肝臓をすどおりして循環血液中にはいり 組織に達して燃焼し、エネルギー源となって活動時の消耗にあてられる。

肝臓に到達したアミノ酸は蛋白質に再合成され、また身体の各組織へ運ばれ そこで固有の蛋白質となる。

蛋白質合成の命令は、核の中にあるデオキシリボ核酸(DNA)が記憶して これをリボ核酸(メッセンジャーRNA)が運ぶ。

B脂肪の代謝

脂肪は大部分が脂肪酸とグリセリンに分解され、一部は消化分解されずにそのまま 吸収される。

腸壁の繊毛から吸収された脂肪酸とグリセリンはふたたび脂肪となって 中心乳び腔というリンパ管内にはいり、胸管をへて静脈内にはいる。 この時の脂肪球はカイロミクロンといわれる。

脂肪は、このように微細な粒子として血液によって肝臓および多くの脂肪組織に運ばれて沈着する。 脂肪酸はリン脂質、コレステロールにつくりかえられ、 さらにミトコンドリアの燃料となり余分のものはケトン体となる。


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